出典 · 古典期(悲劇・歴史)
フェニキアの女たち
エウリピデス · 前410年頃上演 · Phoenician Women (Phoenissae)
イオカステが生きて舞台に立ち、息子たちの和解を試みる。ソポクレスとは異なる筋を多く含む。
この出典が語っていること
アドラストス
- 猪と獅子の予言: アドラストスは「娘たちを猪と獅子に嫁がせよ」という予言(エウリピデスではアポロンの神託)を受けていた。ある夜、館の門前でポリュネイケスとテュデウスが寝床をめぐって取っ組み合っているのを見て、予言を思い出し、二人を婿にして故郷に戻すと誓った。何が「猪と獅子」だったのかは出典ごとに違う。 (3.6.1 盾の図柄 /『フェニキアの女たち』408-429 取っ組み合い / 『神話伝説集』69 身にまとった皮)
- 七将に入るか: アイスキュロス『七将』とソポクレス『コロノスのオイディプス』の七人にはアドラストスがいない(代わりにエテオクロス)。エウリピデス『フェニキアの女たち』とアポロドーロスでは、アドラストス自身が七人の一人として門に立つ。 (『七将』375-676 /『コロノスのオイディプス』1313-1325 / 1134-1138 / 3.6.3)
- 関係: parent_in_law → polynices (3.6.1 娘アルゲイアを嫁がせる /『フェニキアの女たち』408-429 /『コロノスのオイディプス』1301-1302)
- 関係: participated_in → seven-against-thebes (『ネメア祝勝歌』9.16-27 / 1134-1138, 1187-1188 / 3.6.1-8 / 『嘆願する女たち』)
アンピアラオス
- 関係: participated_in → seven-against-thebes (『オデュッセイア』15.246-247 /『七将』568-625 / 1109-1112 / 3.6.2-8)
アンティゴネ
- ソポクレス『コロノスのオイディプス』とエウリピデス『フェニキアの女たち』では、アンティゴネは盲目の父に付き添って放浪する娘として描かれる。『フェニキアの女たち』の結末では、クレオンから彼の息子との結婚を迫られると「その夜、私はもう一人のダナオスの娘になる」(初夜に夫を殺したダナイデスのように)と言い返し、父の追放に同行する道を選ぶ。 (『コロノスのオイディプス』1-32 /『フェニキアの女たち』1672-1682(ダナイデスへの言及 1675))
- 関係: child → oedipus (OT 1462-1475 / 3.5.8 / 『フェニキアの女たち』55-58)
- 関係: child → jocasta (『フェニキアの女たち』55-58 / 3.5.8(異説ではエウリュガネイアの子))
- 関係: companion → oedipus (盲目の父の手を引いて放浪する。『コロノスのオイディプス』冒頭 / 3.5.9 /『フェニキアの女たち』1679-1682)
アタランテ
- ホメロスには登場しない。『イリアス』9歌のカリュドンの猪の話にも、バッキュリデス第5歌(前476年)の猪狩りにも出てこない。猪狩りの英雄としての姿が確かめられるのは、エウリピデス『フェニキアの女たち』(前410年頃)の盾の図柄や、ローマ期のアポロドーロス、オウィディウスから。 (『イリアス』9.529-599 / バッキュリデス 5.93-154 /『フェニキアの女たち』1104-1109。「登場しない」は現存本文の範囲での確認)
- 息子パルテノパイオスは、テーバイを攻めた七将のひとり。ソポクレス『コロノスのオイディプス』では「昔の処女(パルテノス)にちなんで名付けられた、アタランテの忠実な子」と紹介され、名前そのものが母の処女性を思い出させる。父はアポロドーロスではメラニオンかアレス、ヒュギヌスではメレアグロスとされる。 (『コロノスのオイディプス』1320-1322 / 3.9.2 / 『神話伝説集』70 /『フェニキアの女たち』1104-1109, 1153-1162)
カリュドンの猪狩り
- テーバイ攻めとのつながり: エウリピデス『フェニキアの女たち』では、七将のひとりパルテノパイオスの盾に「アイトリアの猪を遠くから矢で射るアタランテ」が描かれている。彼はアタランテの子で、母の最も有名な場面を盾の図柄にして戦場に立ったことになる。 (1104-1109)
カパネウス
- 雷に打たれる場面: エウリピデス『フェニキアの女たち』では、長い梯子を担いで「ゼウスの聖なる火さえ町の破壊を止められない」と叫びながら、盾で石を防いで一段ずつ登り、胸壁を越えようとした瞬間に雷に打たれる。手足は四方へ飛び散り、燃える体が地に落ちた。パウサニアスによれば、テーバイ人は彼が打たれたのをプラタイアからの入口にあたるエレクトラの門だとしていた。 (1172-1186 / 3.6.7 / 9.8.7)
- もう一つの人物像: エウリピデス『嘆願する女たち』では、遺体を取り戻したあとアドラストスが死者を一人ずつ讃え、カパネウスについて、豊かでありながら財を誇らず、貧しい隣人を見下さず、節度を重んじ、約束を必ず守る男だったと語る。悲劇『七将』の傲慢な姿とは正反対の描き方で、同じ作家の『フェニキアの女たち』とも食い違う。 (『嘆願する女たち』857-871 /『七将』422-451 /『フェニキアの女たち』1172-1186)
- 関係: participated_in → seven-against-thebes (『七将』422-451 / 1128-1133, 1172-1186 / 3.6.3, 3.6.7 /『コロノスのオイディプス』1318-1319)
- 関係: killed_by → zeus (雷に打たれる。『フェニキアの女たち』1180-1186 / 3.6.7 /『嘆願する女たち』934)
- 関係: enemy → zeus (『七将』427-431, 440-446 ゼウスの雷も真昼の日差しほどにしか思わないと豪語 / 1172-1176)
クレオン
- 息子メノイケウスの犠牲: エウリピデス『フェニキアの女たち』では、テイレシアスが町を救うにはクレオンの息子メノイケウスを犠牲にせねばならないと告げる。クレオンは息子を逃がそうとするが、メノイケウスは父を欺いて城壁の上から竜の棲み処の上で自ら喉を突いた。アポロドーロスも、メノイケウスが門の前で自害したと伝える。 (911-1018, 1090-1092 / 3.6.7)
- 関係: uncle_aunt → eteocles (3.5.7-8 /『フェニキアの女たち』690-783)
- 関係: advisee → tiresias (『アンティゴネ』988-1090 /『フェニキアの女たち』834-959 息子メノイケウスを犠牲にせよと告げられる / 3.6.7)
- 関係: participated_in → seven-against-thebes (『フェニキアの女たち』690-783, 834-1018 / 3.6.7, 3.7.1)
ダナイデス
- エウリピデス『フェニキアの女たち』では、望まない結婚を迫られたアンティゴネが「その夜、私はもう一人のダナオスの娘になる」と言い返す。前5世紀のアテナイの観客には、ダナイデスが「初夜に夫を殺す花嫁」の代名詞として通じていたことがわかる。 (1675)
エテオクレス
- 約束を破ったのはどちらか: エウリピデス『フェニキアの女たち』では、兄エテオクレスが先に王位に就き、1年後に弟ポリュネイケスと交代する約束だったが、王座に座ると明け渡さず弟を追放した。ソポクレス『コロノスのオイディプス』では、弟エテオクレスが町の人々を言いくるめて兄を追い出したとされる。アポロドーロスは、ポリュネイケスが先に1年治めて譲ったとする説と、エテオクレスが先に治めて譲らなかったとする説を並べる。 (69-76 /『コロノスのオイディプス』1292-1298 / 3.6.1)
- エウリピデスのエテオクレスは、はっきりと権力を欲する人物として描かれる。母イオカステの前で弟と対面し、「王権(テュランニス)のためなら不正も許される、ほかのことでは敬虔であるべきだが」という趣旨の言葉を口にし、交代の約束を拒む。 (499-525)
- 相討ちの場面: エウリピデスの使者の報告では、一騎打ちでエテオクレスがテッサリア仕込みの技でポリュネイケスの腹を刺し、勝ったと思って武具を剥ごうとしたところ、まだ息のあったポリュネイケスに刺し返されて二人とも倒れる。それを見た母イオカステは剣で喉を突いて二人の上に倒れる。アポロドーロスは「両軍の決議によって一騎打ちをし、互いに殺し合った」と短く書く。 (1356-1424, 1455-1459 / 3.6.8)
- 関係: child → oedipus (3.5.8 /『フェニキアの女たち』55-58 /『七将』654-655)
- 関係: child → jocasta (3.5.8(エウリュガネイアの子とする異伝も)/『フェニキアの女たち』55-58)
- 関係: sibling → polynices (『七将』631-676 / 69-76 / 3.5.8)
- 関係: killed → polynices (相討ち。『七将』804-819 /『フェニキアの女たち』1404-1424 / 3.6.8)
- 関係: nephew_niece → creon (クレオンは母イオカステの兄弟。3.5.7-8 /『フェニキアの女たち』690-783 で戦の相談をする)
- 関係: participated_in → seven-against-thebes (守る側の王。『七将』375-676 / 1090-1096 / 3.6.6)
ハイモン
- エウリピデス『フェニキアの女たち』では、兄弟が相討ちで死んだ後、クレオンがアンティゴネに息子ハイモンとの結婚を命じる。アンティゴネは「その夜、私はダナオスの娘の一人になる」(新婚の夜に夫を殺したダナイデスのように)と拒み、盲目の父の追放に付き従う道を選ぶ。 (757-760, 1635-1682(ダナイデス 1675))
- 関係: lover → antigone (許嫁。『アンティゴネ』568-575, 626-630 /『フェニキアの女たち』757-760, 1635-1675 / 72)
イオカステ
- エウリピデス『フェニキアの女たち』では、真相の発覚後もイオカステは生きていて、劇の冒頭で自ら身の上を語る。王位をめぐって対立する息子エテオクレスとポリュネイケスの仲を取り持とうとするが、二人が一騎討ちで相討ちになると、死体から剣を取って自分の喉を刺し、二人を抱いたまま息絶える。 (1-87(冒頭の独白)、1455-1459(死))
- 父はメノイケウスで、兄弟にクレオンがいる。アポロドーロスでは、ライオスが殺された後に王位を継いだのがクレオンで、スフィンクスの謎を解いた者に王位とライオスの妻を与えると布告した。イオカステとの結婚は、謎解きの褒美として差し出されたものだった。 (3.5.7-8 /『フェニキアの女たち』10-11, 45-49)
- 関係: spouse → laius (OT 711-714 / 3.5.7 / 『フェニキアの女たち』10-13)
- 関係: parent → antigone (『フェニキアの女たち』55-58(アンティゴネは自分が名付けたと語る)/ 3.5.8。異説ではエウリュガネイアの子)
ライオス
- カドモスの子ポリュドロス、その子ラブダコス、その子がライオス。父ラブダコスが死んだときライオスは1歳で、王権はニュクテウスの兄弟リュコスに奪われた。その後、町に城壁を築いたゼトスとアンピオンによってテーバイを追われる。 (3.5.5 /『フェニキアの女たち』5-9)
- ソポクレスでは、神託は「生まれた子に殺される」という予告の形。イオカステの語るところでは、ライオスは生後3日にもならない赤子のくるぶしを留め、人の手で人跡まれな山に捨てさせた。エウリピデスとアポロドーロスは、神託に逆らって子をもうけたのは酒に酔ったためだったとする。 (OT 711-719 /『フェニキアの女たち』17-26 / 3.5.7)
- 関係: spouse → jocasta (OT 711-714 / 3.5.7 / 『フェニキアの女たち』10-13)
- 関係: advisee → apollo (デルポイの神託。『七将』745-749 / OT 711-714 /『フェニキアの女たち』17-20)
オイディプス
- エウリピデスの形: 『フェニキアの女たち』では、真相を知ったオイディプスは金のブローチで目を突くが、成長した息子たちが彼を館の奥に閉じ込め、人目から隠している。イオカステは生きており、息子たちの争いを止めようと奔走する。 (59-68)
- 関係: parent → antigone (OT 1462-1475 / 3.5.8 / 『フェニキアの女たち』55-58)
ポリュネイケス
- 兄か弟か: ソポクレス『コロノスのオイディプス』では、ポリュネイケスが兄で、弟エテオクレスに王座から追われたと本人が語る。エウリピデス『フェニキアの女たち』では逆に、ポリュネイケスが弟で、年ごとに交代する約束で先に国を出たが、兄エテオクレスが王座を明け渡さなかったとイオカステが語る。アポロドーロスは、先に王になったのがどちらかについても両方の説を並べる。 (『コロノスのオイディプス』374-376, 1292-1296 /『フェニキアの女たち』69-76 / 3.6.1)
- アルゴスでの結婚: 追放されたポリュネイケスは、ハルモニアの首飾りと衣を持ってアルゴスに来た。夜、アドラストスの館の門前でカリュドンから亡命してきたテュデウスと争っていると、アドラストスは「娘たちを猪と獅子に嫁がせよ」という予言を思い出し、二人を婿にした。アポロドーロスでは盾の猪と獅子の前半身、エウリピデスでは取っ組み合う様子、ヒュギヌスでは身にまとった獅子と猪の皮が、予言の猪と獅子にあたる。 (3.6.1 /『フェニキアの女たち』408-423 / 『神話伝説集』69)
- 父の呪い: ソポクレス『コロノスのオイディプス』では、ポリュネイケスがコロノスの父を訪ね、神託によれば父の味方した側が勝つと言って許しを請う。オイディプスは、兄弟が互いの手で死ぬよう呪って彼を追い返す。エウリピデスでは、閉じ込められたオイディプスが息子たちに「鋭い剣で家を分け合え」と呪ったため、二人は交代で王位に就く約束をした、とされる。 (『コロノスのオイディプス』1284-1396(呪い 1383-1392)/『フェニキアの女たち』63-74)
- 盾の図柄: アイスキュロスでは、金細工の男を女性が導く姿で、女性は「正義(ディケ)」を名乗り「私はこの男を連れ帰り、町と父の館を取り戻させる」と書かれている。エテオクレスは、正義が彼に寄り添ったことなど生まれてから一度も無い、と切り捨てる。エウリピデスでは、狂ったように駆けるポトニアイの牝馬が、仕掛けで回るように作られている。 (『七将』642-648, 662-671 /『フェニキアの女たち』1124-1127)
- 関係: child → oedipus (3.5.8 /『コロノスのオイディプス』1254-1396 /『フェニキアの女たち』55-58)
- 関係: child → jocasta (3.5.8(エウリュガネイアの子とする異伝も)/『フェニキアの女たち』55-58)
- 関係: sibling → eteocles (『七将』631-676 /『コロノスのオイディプス』1292-1296 / 69-76 / 3.5.8)
- 関係: killed → eteocles (相討ち。『七将』804-819 /『フェニキアの女たち』1404-1424 / 3.6.8)
- 関係: killed_by → eteocles (相討ち。『七将』804-819 /『フェニキアの女たち』1404-1424 / 3.6.8)
- 関係: child_in_law → adrastus (3.6.1 アドラストスの娘アルゲイアと結婚 /『フェニキアの女たち』408-429 /『コロノスのオイディプス』1301-1302)
- 関係: companion → tydeus (『イリアス』4.376-377 二人でミュケナイへ援軍を求めに行く / 3.6.1 夜の門前で取っ組み合ったのが出会い /『フェニキアの女たち』417-423)
- 関係: participated_in → seven-against-thebes (『イリアス』4.376-381 /『七将』631-652 / 1123-1127 / 3.6.1-8)
テーバイ攻めの七将
- エウリピデス『フェニキアの女たち』(前410年頃)の顔ぶれ: 使者の報告では、パルテノパイオス(ネイタイの門)、アンピアラオス(プロイトスの門)、ヒッポメドン(オギュゲスの門)、テュデウス(ホモロイスの門)、ポリュネイケス(泉の門)、カパネウス(エレクトラの門)、アドラストス(第七の門)。アイスキュロスのエテオクロスが消え、アドラストス本人が七将に入る。門の割り当てもほとんど入れ替わっている。 (1104-1140)
- 盾の図柄: アイスキュロスでは、カパネウスの盾には松明を持つ裸の男と「町を焼く」の文字、ポリュネイケスの盾には彼を連れ帰る「正義(ディケ)」の女神が描かれる。アンピアラオスの盾だけは図柄が無く、「最善に見えることではなく、最善であることを望む」からだと語られる。エウリピデスでは、パルテノパイオスの盾に母アタランテが猪を射る姿、カパネウスの盾に町を担ぎ上げる巨人、アドラストスの盾にアルゴスの誇りである百の蛇のヒュドラが描かれる。 (『七将』422-436, 590-594, 642-648 /『フェニキアの女たち』1104-1109, 1128-1138)
- 結末: 予言者テイレシアスの言葉に従いクレオンの子メノイケウスが自らを犠牲にし、テーバイは持ちこたえる。カパネウスは雷に打たれ、エテオクレスとポリュネイケスは一騎打ちで相討ち、他の将も倒れて、アドラストスだけが神馬アレイオンに乗って逃げ延びた。ピンダロスは、七つの火葬の薪が若者たちの遺体を焼いたと歌う。『イリアス』でもアレイオンは「アドラストスの足の速い、神々の血を引く馬」として名が出る。 (3.6.7-8 /『フェニキアの女たち』911-1018, 1090-1092 /『ネメア祝勝歌』9.22-24、『オリュンピア祝勝歌』6.15 /『イリアス』23.346-347)
- 関係: has_episode → adrastus (発端。亡命してきたポリュネイケスとテュデウスを婿にし、帰国を約束する。3.6.1 /『フェニキアの女たち』408-429)
- 関係: has_episode → capaneus (梯子で城壁を登り、ゼウスの雷に打たれる。『フェニキアの女たち』1172-1186 / 3.6.7)
- 関係: has_episode → eteocles (第七の門でポリュネイケスと一騎打ちし、相討ち。『七将』804-819 /『フェニキアの女たち』1356-1424 / 3.6.8)
- 関係: participant → polynices (『イリアス』4.376-378 / 『七将』631-652 / 1123-1127 / 3.6.1-3)
- 関係: participant → tiresias (クレオンの子メノイケウスを犠牲にせよと告げる。『フェニキアの女たち』834-1018 / 3.6.7)
- 関係: participant → jocasta (息子たちの和解を試み、相討ちの後に自害する。『フェニキアの女たち』69-87, 1455-1459)
- 関係: participant → zeus (カパネウスを雷で打ち、アンピアラオスの前で大地を裂く。1180-1186 /『ネメア祝勝歌』9.24-27 / 3.6.7-8)
テュデウス
- 関係: child_in_law → adrastus (『イリアス』14.121「アドラストスの娘の一人を娶った」/ 1.8.5, 3.6.1 デイピュレ /『フェニキアの女たち』423)
- 関係: participated_in → seven-against-thebes (『イリアス』4.376-398, 14.114 /『七将』377-394 / 1119-1122 / 3.6.3-8)