オリンポス12神診断

ヘルメス

口がうまくて身軽。どこにでも顔がきく機転タイプ

ベラスケスが描いた、見張りのアルゴスに忍び寄るメルクリウス(ヘルメス)
ベラスケスが描いた、見張りのアルゴスに忍び寄るメルクリウス(ヘルメス)ディエゴ・ベラスケス『メルクリウスとアルゴス』1659年・Public domain

こんな人

人と人をつなぐのが得意な人。ピンチも口と機転で切り抜ける。遊び心を忘れない。

神話のヘルメス

神々の伝令で、旅人と商人と盗人の神。『ヘルメス讃歌』によれば、夜明けに生まれ、昼には竪琴を作って弾き、夕方には兄アポロンの牛を盗んだ。

古拙期ホメロス風讃歌

牛泥棒を責められると、赤ん坊のヘルメスは「昨日生まれたばかりで、足はやわらかく、地面は固い」と言い逃れた。ゼウスはこれを見て、声をあげて笑った。

古拙期ホメロス風讃歌

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気をつけたいところ

調子がよすぎて、信用をなくさないように。

気が合いそうな神

アポロン牛を盗んだ相手の兄アポロンとは、竪琴と牛の群れを交換して仲直りした。

古拙期ホメロス風讃歌

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