土星の衛星ミマス

土星の衛星ミマスは、直径の3分の1に及ぶ巨大なクレーターがあるため、映画「スター・ウォーズ」の宇宙要塞デス・スターに似ていると言われる。1789年にウィリアム・ハーシェルが見つけ、名前は息子のジョン・ハーシェルが付けた。名のもとはギリシャ神話の巨人ミマス。アポロドロスの『ビブリオテーケー』では、神々と巨人族の戦いで、鍛冶の神ヘパイストスに真っ赤に焼けた金属の塊を投げつけられて倒れた巨人である。NASAの説明では、倒したのはローマの軍神マルスとされている。
近現代NASA公式サイトローマ期ビブリオテーケー(ギリシア神話)
