ギリシャ神話が語源の言葉

アポロステーション

腕を伸ばして立つ、ベルヴェデーレのアポロン。
腕を伸ばして立つ、ベルヴェデーレのアポロン。作者不詳『ベルヴェデーレのアポロン』写真は2009年・Public domain

出光興産は2020年6月、ガソリンスタンドの名前を2021年4月から「apollostation(アポロステーション)」にそろえる、と発表した。出光興産の発表によると、会社とスタンドに共通のアイコンは、ギリシャ・ローマ神話の太陽神アポロをモチーフにしている。アポロには「理想の人の姿」という意味合いがあり、「人が中心の経営」を掲げる会社の目指す姿に合うから、というのが公式の説明である。道路沿いで毎日のように目にする看板のマークは、ギリシャの神様だった。

近現代当社ブランド(コーポレート及びSS)を刷新(ニュースリリース)

元になった神話

アポロン弓・神託・音楽・疫病を司るゼウスとレトの子。『イリアス』は彼が放つ疫病の矢から始まり、トロイア側に立ってパトロクロスを打ち倒し、アキレスの死にも関わる。デルポイの神託の主でもある。

アポロンから来たほかの言葉