加硫
バルカナイズ

生ゴムに硫黄などを混ぜて熱し、ゴムの弾性を増す方法。1839年にアメリカのグッドイヤーが見つけた。英語では加硫を vulcanization、加硫することを vulcanize という。この語は1846年から記録があり、ローマの火と鍛冶の神ウルカヌスの名から作られた。火で鍛えることを受け持つ神の名を、熱を加えてゴムを強くする方法に当てたのである。ウルカヌスは、ギリシャの鍛冶の神ヘパイストスにあたる。
近現代デジタル大辞泉近現代改訂新版 世界大百科事典近現代オンライン語源辞典
バルカナイズ

生ゴムに硫黄などを混ぜて熱し、ゴムの弾性を増す方法。1839年にアメリカのグッドイヤーが見つけた。英語では加硫を vulcanization、加硫することを vulcanize という。この語は1846年から記録があり、ローマの火と鍛冶の神ウルカヌスの名から作られた。火で鍛えることを受け持つ神の名を、熱を加えてゴムを強くする方法に当てたのである。ウルカヌスは、ギリシャの鍛冶の神ヘパイストスにあたる。
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