ギリシャ神話が語源の言葉

火山

金床のそばに座る鍛冶の神の大理石像。ローマ名のウルカヌスとして作られた。
金床のそばに座る鍛冶の神の大理石像。ローマ名のウルカヌスとして作られた。ギヨーム・クストゥ(子)『ウルカヌス』1742年(フランス王立アカデミー入会作品。コモンズの説明による)・Public domain

英語 volcano(1610年代)はイタリア語 vulcano「燃える山」から、さらにローマの火と鍛冶の神ウルカヌス(ヘファイストスと同一視)に遡る。ローマ人はエトナ山をウルカヌスの鍛冶場と考えた。

近現代オンライン語源辞典

元になった神話

ヘパイストス鍛冶と工芸の神。オリュンポスから投げ落とされて足が不自由になったと語られ、その出自と転落には複数の食い違う伝えがある。アキレスの楯をはじめ、神話世界の重要な人工物のほとんどが彼の手によるもの。

ヘパイストスから来たほかの言葉