ギリシャ神話が語源の言葉

ペルセウス座流星群

メドゥーサの首を高く掲げるペルセウス。チェッリーニの青銅像。
メドゥーサの首を高く掲げるペルセウス。チェッリーニの青銅像。ベンヴェヌート・チェッリーニ『メドゥーサの首を持つペルセウス』写真は2011年・CC0

毎年8月12〜13日ごろに極大を迎える流星群で、放射点がペルセウス座にあることからの名。英語 Perseid は1867年から見られ、イタリアの天文学者スキアパレッリが1866年に用いたラテン語 Perseides(「ペルセウスの娘たち」の形)に由来する。母天体はスイフト・タットル彗星。

近現代オンライン語源辞典近現代デジタル大辞泉近現代改訂新版 世界大百科事典

元になった神話

ペルセウスゼウスとダナエの子。見た者を石に変えるゴルゴンのメドゥーサの首を取り、帰り道で海の怪物からアンドロメダを救った。ヘラクレスの曾祖父にあたり、ペルシア人の名の由来とする伝えもある。

ペルセウスから来たほかの言葉