ギリシャ神話が語源の言葉

小惑星ベスタ

頭から衣をかぶって静かに立つヘスティアの像。
頭から衣をかぶって静かに立つヘスティアの像。作者不詳『ジュスティニアーニのヘスティア』2世紀のローマの写し(元は前460年ごろ。コモンズの説明による)・Public domain

小惑星帯(メインベルト)で、2番目に重い天体。1807年3月29日、ドイツのブレーメンでオルバースが見つけ、数学者ガウスが、ローマ神話のかまどと家庭の女神ウェスタの名を付けた。アメリカ航空宇宙局(NASA)の探査機ドーンは、2011年7月16日から2012年9月5日までベスタのまわりを回り、そのあと準惑星ケレスへ向かった。ウェスタは、ギリシャのかまどの女神ヘスティアにあたる。

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元になった神話

ヘスティア炉と竈の女神。クロノスとレアの長子でありながら、物語らしい物語をほとんど持たない。ホメロスの叙事詩には登場せず、讃歌では家と神殿で最初と最後の供物を受ける神として讃えられる。

ヘスティアから来たほかの言葉