出典 · 古拙期(ヘシオドス・叙事詩圏)
エレゲイア詩集
テオグニス · 前6世紀頃(集成はさらに後代を含む) · Elegiac Poems
メガラの詩人テオグニスの名で伝わる教訓的なエレゲイア詩の集成。
この出典が語っていること
シシュポス
- もう一つの系統は「死を出し抜いた」話。前6世紀頃のテオグニスは、シシュポスが巧みな言葉でペルセポネを説き伏せ、死者でありながら冥界から日の光のもとへ戻った唯一の者だと歌う。死神タナトスを縛り上げたという話も伝わるが、こちらは断片的な資料でしか残らない。 (702-712。タナトスを縛る話(ペレキュデス)は箇所未確認)
- 関係: visited → underworld (罰を受ける場所。『オデュッセイア』11.593-600。テオグニス 702-712 では一度冥界から地上に戻っている)
- 関係: enemy → persephone (702-712 巧みな言葉でペルセポネを説き伏せ、冥界から地上へ戻った)