ギリシャ神話が語源の言葉

ウラン

星々の舞を見守る天空の神ウラノス。シンケルの絵。
星々の舞を見守る天空の神ウラノス。シンケルの絵。カール・フリードリヒ・シンケル『ウラノスと星々の舞』1834年・Public domain

元素ウラン。1789年にドイツの化学者クラプロートが、その8年前(1781年)に発見されたばかりの惑星ウラヌスにちなんで命名した。のちのネプツニウム(1941年)・プルトニウム(1942年)も、周期表でウランの次に来る順序が海王星・冥王星の順序と重なることから命名されている。

近現代オンライン語源辞典

元になった神話

ウラノスガイアが単独で産んだ天空の神で、同時にその夫。生まれる子を次々に大地の内へ押し込めたため、ガイアと末子クロノスの計略によって去勢され、世界の支配権を失った。その切り落とされた肉からアフロディーテが生まれる。

ウラノスから来たほかの言葉