ギリシャ神話が語源の言葉

ネプチューン

海王星

メロス島で見つかったポセイドンの大理石像。上げた右手には、三叉の矛を持っていたとされる。
メロス島で見つかったポセイドンの大理石像。上げた右手には、三叉の矛を持っていたとされる。作者不詳『メロス島のポセイドン』前125〜前100年(コモンズの記載)・CC0

ローマの海神ネプトゥヌスはポセイドンと同一視される。惑星は1846年にガレが発見し、位置を予測したル・ヴェリエが命名を提案した。周期表でウランの次に来る元素ネプツニウム(1941年)も、海王星が天王星の次に来ることにちなむ。

近現代オンライン語源辞典

元になった神話

ポセイドン海を支配する神で、ゼウス・ハデスの兄弟。地震と馬をも司る。『イリアス』ではギリシャ側に立つが、『オデュッセイア』では息子ポリュペモスを潰されたことを恨んでオデュッセウスの帰還を十年阻み続ける、物語の主たる敵対者。