ギリシャ神話が語源の言葉

ペロポネソス半島

戦車に乗ったペロプスとヒッポダメイア。
戦車に乗ったペロプスとヒッポダメイア。『ペロプスとヒッポダメイアを表したテラコッタの浮彫板』前27〜後68年・Public Domain (The Met Open Access, CC0)

ギリシャ南部の半島名。後半は nēsos「島」で、前半はタンタロスの息子ペロプスの名だと説明されてきた。ただし語源辞典は、この人名と半島名の結びつけはおそらく民間語源だとする。

近現代オンライン語源辞典

元になった神話

ペロプスタンタロスの子、アトレウスの父。父に切り刻まれて神々の食卓に出され、蘇らされたという話と、戦車競走で妃を勝ち取り御者に呪われたという話で知られる。