冥王星の衛星ニクス

冥王星のまわりを回る小さな衛星。2005年6月、ハッブル宇宙望遠鏡を使った天文学者たちが見つけた。NASAによれば、名前は、闇と夜のギリシャの女神ニュクスにちなむ。冥王星のいちばん大きな衛星カロンの名は冥界の渡し守から取られていて、NASAはニュクスをそのカロンの母と説明している。ギリシャ語の Nyx の名はすでに小惑星3908番が持っていたため、国際天文学連合は、同じ女神のエジプトでの呼び名にあたる Nix を使うことにした。探査機ニュー・ホライズンズは、この衛星の表面に赤みがかった斑点を写している。
近現代NASA公式サイト