出典 · ローマ期
詮索好きについて
プルタルコス · 1世紀末〜2世紀初頭 · On Being a Busybody (De curiositate)
『モラリア』所収の小論。2節(515F-516A)で、家では目を壺にしまって眠り、外へ出るときに目をはめるラミアの話をたとえに使う。
この出典が語っていること
ラミア
- プルタルコスは、詮索好きを戒めるたとえに、言い伝えのラミアを使う。ラミアは家では目をはずして壺にしまい、見えないまま眠るが、外へ出るときは目をはめて見る。人は他人のことには目をはめ、自分のことには目を閉じている、というたとえ。 (2(515F-516A))