出典 · 近現代の翻案・映像化
オルフェオ
クラウディオ・モンテヴェルディ作曲、アレッサンドロ・ストリッジョ台本 · 1607年 マントヴァ初演 · L'Orfeo
現存する最初期のオペラの一つ。1609年刊行の楽譜では、最後にアポロンが降りてきてオルフェオを天に導く。1607年の台本では結末が異なり、バッカスの信女たちが現れる。
この出典が語っていること
オルペウス
- 近現代の翻案: モンテヴェルディ『オルフェオ』(1607)は最後にアポロンがオルフェオを天へ導く。グルック『オルフェオとエウリディーチェ』(1762)では愛の神アモーレがエウリディーチェを生き返らせる幸福な結末に変えた。オッフェンバックのオペレッタ『地獄のオルフェ』(1858)は日本では『天国と地獄』の題で知られ、序曲の終盤は運動会の徒競走の定番曲。コクトーの映画『オルフェ』(1950)は舞台を現代のパリに移し、冥界への入口を鏡にした。 (現代解釈レイヤー。各作品の出典ファイルの注記を参照)