出典 · 近現代の翻案・映像化
荒地
T・S・エリオット · 1922年発表 · The Waste Land
英語の長詩。巻頭のエピグラフにペトロニウス『サテュリコン』48.8 のクマエのシビュラの一節をラテン語・ギリシャ語のまま掲げる。
この出典が語っていること
クマエのシビュラ
- T・S・エリオットの長詩『荒地』(1922)は、このペトロニウスの一節をラテン語とギリシャ語のまま巻頭に掲げている。死ねないまま老いていくシビュラが、20世紀の詩の入口に置かれた。 (『荒地』エピグラフ。『サテュリコン』48.8)