ギリシャ神話が語源の言葉

クリオ賞

歴史のムーサ。コローの絵。
歴史のムーサ。コローの絵。カミーユ・コロー『ムーサ――歴史』1865年ごろ・Public Domain (The Met Open Access, CC0)
要確認

クリオ賞は、世界の広告の創造性を称えるために1959年に創設された賞(公式サイト)。名は、歴史のムーサ、クレイオのラテン語・英語形 Clio と同じで、主催者は自分たちの読み物サイトにも「Muse by Clios」と名づけている。ただし公式の紹介ページには、賞の名の由来そのものの説明は無い。

近現代クリオ賞 公式サイト

元になった神話

クレイオ九柱のムーサの一人で、のちに「歴史のムーサ」とされる。名はギリシャ語の「名声」と結びつけられ、称えた人に誉れを与える女神と説明された。アポロドロスでは、アフロディーテをからかった罰で人間に恋をし、美少年ヒュアキントスの母になる。